日本と世界との包茎と呼ばれる状態についての違い

by admin

日本で包茎と呼ばれる状態

包茎とは、男性性器の先端部分が包皮に覆われている状態のことです。日本では、自力で露出できないものは真性包茎、自分で剥けるもののことは仮性包茎と呼んでおり、どちらの状態もネガティブな意味合いで使用されるケースが多く見られています。なお、真性包茎は健康保険が適用される保険診療に分類されていますが、仮性包茎の手術は美容目的と認識されるので健康保険が適用されない自由診療となります。このために、治療費用は全て実費です。


世界で認識されている包茎

世界では、包茎とは日本で真性包茎と呼ばれている状態のみのことを指す言葉で、仮性包茎という概念は存在しません。日本で仮性包茎と呼ばれる状態はノーマルであり、これを切除するのは割礼などの宗教的儀礼と認識されます。尿の排出や射精の妨げとならないにもかかわらず、切除するのは不要と考えられるからです。つまり、日本で美容クリニックなどで実施されている包茎手術の大部分は、欧米では意味の無い行為として認識されることになります。


保険診療による包茎治療の内容

健康保険が適用される包茎治療は、男性性器が排尿や射精をスムーズに行えるようにすることを目的としています。入浴後の包皮が軟らかい状態で外用薬を塗り込み、少しずつ剥く練習をするという内容です。半年程度の練習により、ほとんどが剥けるようになります。ただし、余った包皮はそのままの状態であり、これを切除することはありません。このために、真性包茎であっても包皮を切除する手術には健康保険が適用されることはありません。



包茎の治療には、余った皮の切除手術が適切です。切除手術はメスを使用し余った皮をリング状に切り取り縫い合わせる事をします。

包茎治療が見つかる

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